レビュー:ラブライブ!サンシャイン!!漫画版2巻 感想

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本日7/27発売の、おだまさるのコミック版ラブライブサンシャイン2巻の感想です。
私は電撃G’sコミック本誌は未読です。アニメの物語については知っている前提で書きますが、漫画の物語はネタバレ無しの方向で。

梨子ちゃんと曜ちゃんがメイン

収録されているのは7話~12話。7話と8話が梨子ちゃんがメインの話。残りは曜ちゃんの話。千歌はもちろん全編に渡って出てきますが、梨子ちゃんと曜ちゃん以外はほぼ出番なし。1年生に至っては全く出てきませんし、果南とダイヤもちょっとだけ。鞠莉さんは今回初めて出てきますがやっぱりちょっとだけ。

急にSIDっぽくなった

μ’sのSIDは各話とも特定のキャラ主観で語られるオムニバスでした。このサンシャインの漫画はオムニバスではないし、多少はキャラ主観の語りはあるけどμ’sのSIDほどではない、というのが私の1巻の感想でした。
オムニバスではなく物語が順番に展開していくのはもちろん変わりないのですが、急にSIDっぽい趣が強くなった感じがしました。特定のキャラ主観でモノローグが多くなった感があります。1巻の時点でも話の最初や最後にちょっとモノローグがある事はあったのですが。

私はこっちの方が良いと思います。オムニバスではなく物語ですし、展開もアニメとは全然違う。だからμ’sのSIDのようにアニメの補完という捕らえ方は出来ないのですが、こういう風にキャラクターにスポットを当ててくれた方が私は嬉しいな。
でもこの展開だと、メンバーが全員揃った後はどうなるのだろう?というのは気になります。
現時点だと・・これはまあネタバレに当たらないと思うので書いてしまいますが、この2巻で梨子ちゃんと曜ちゃんがスクールアイドル部に入ります。7話と8話が梨子ちゃん主観、残りは曜ちゃん主観で物語が展開し、何を感じているのかのモノローグがあり、入部に至る。おそらくは3巻以降も残りの各キャラ主観の話で入部までが描かれるだろうと思うのですが、じゃあ全員揃ったらその後の物語はどうなるのでしょう?
まだ先の事だとは思いますが、気になりますよね。

漫画版の梨子ちゃんと曜ちゃん

1巻の時点で、梨子ちゃんはアニメと違ってピアノで悩んでいる云々は無いけど、キャラ自体はアニメとそう変わらないと思いました。曜ちゃんはアニメと結構違うというのが私の印象です。キャラの根っこの部分は同じなんですが、「元気で身体を動かすのが好き」という部分をより前面に出した印象。もっと言ってしまうと「アホの子」な感じが(笑)アニメのμ’sの凛ちゃんにちょっと近いキャラだと感じました。

「内浦の過疎化」が物語のキーになるのかな?

アニメでも舞台である内浦は人口が減っている(学校が廃校になる)というバックボーンはありましたけど、それほど深く関わっては来なかったのですよね(アニメ2期でどうなるかは分かりませんけど)。せいぜいμ’sを引き合いに出す部分だったり、PVを作る話で田舎だからこその温かみが云々みたいなところでした。
あまり書くとネタバレになるので書きませんが、過疎化が進んでいるという部分がひょっとするとアニメよりも物語に深く関わってくるのかな?なんて思いました。
あ、でもμ’sのSIDでもアニメと違って穂乃果の地元への思いみたいなのが描かれていたので、単にそれと同じノリというだけなのかな?

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