NECA(ネカ) アルティメット エイリアン・ウォーリアー 予約開始


7インチアクションフィギュアのアルティメット枠で、「エイリアン2」のエイリアン・ウォーリアーが再登場となります。ブラウンとブルーの2色がラインナップ。パッケージもそれぞれ同じデザインでブラウン・ブルーの色違いになっている模様。
画像はあみあみへのリンクになっています。

NECAのエイリアン・ウォーリアーはシリーズ1で発売されたのが2013年。もう4年も前なのですが、当時のNECAには珍しく国内メーカーの可動フィギュアと比べても遜色ないくらいの可動スペックでした。惜しいのは首の根元が可動しない事と、首の後ろの突起が取り外し可能ではあるけれど外した際の見た目が悪いのでここを何とかして欲しいくらいのものでした。
で、今回のアルティメット版エイリアン・ウォーリアーは可動が改良されているようです。国内版の説明にも「追加され全身30箇所以上となった可動ポイント」という記載がありますし、NECAの公式サイトでも「added articulation」という記載があります。
可動の改良と聞いて真っ先に首の根元の可動を期待したのですが、画像を見た感じ首の根元は相変わらず固定のようです。ドッグエイリアンAVPウォーリアーでは可動になったのだからここはアルティメットでぜひ可動にして欲しかったのですけどねえ。

じゃあ一体何が改良されたと言うと・・現時点の画像で確認出来る限りですとどうやら膝の部分で回転可動が入ったようですね。これはあまり意味無いと思います。四つん這いにしやすいようにそうしたのかもしれませんけど、そのために必要なのはむしろ股関節で太ももの回転をやりやすくするべき。膝だけ回転させても不自然になります。あとそもそも四つん這いに出来ても首や後ろの突起が改善されていなければ上を向けないからあまり意味が無いと思います。うーん。

画像を見ていて気が付いたのですが、ひょっとすると上腕の回転可動が無くなっている?

ここの部分、アルティメットの画像では分割が無いように見えますし、どの画像もここで回転させていないようです。
シリーズ1のレビューにも書きましたが、ここは回転させると側面のパイプのディテールが壮絶にずれてしまうので、実質的にはほんの少ししか動かせない可動箇所でした。肘だけで回転させるよりはここのほんの少しの可動があった方がベターではあるのですが、あまり意味が無いと思っていたのですよね。でもここが無可動になったら「added articulation」じゃないような(笑)
一番良いのはリボルテックのように肩関節と上腕のパーツとの接続部分で回転する構造だと思うので、そうなっていたら良いのですけどね。でもそれよりはやっぱり首の根元を何とかしてくれた方が良いと思う。

付属品としてエッグとファイスハガー、チェストバスターが付いています。これらは今までにアクセサリーパックなどで発売されたものの流用でしょうね。エイリアンウォーリアー本体同様、これらは複数あっても良いので既に持っていても嬉しいポイント。価格の面でもこれらが付属するのなら結構割安な感じがします。でもどうせブラウンとブルーを出すのなら、エッグはどちらか片方は閉じた状態が良かった。あとブレード無しの下腕を付けて欲しかったのですけど、残念ながらそれはならずですね。

アルティメットとは言っても(現時点で判別できる限りでは)可動についての改良は微妙で、実質的にはエッグやフェイスハガー等がセットになっての再販という感じしょうか。
ただそもそものウォーリアーの出来が充分でしたし、今となってはシリーズ1もシリーズ2も入手が厳しいとは思いますので、最近になってNECAのエイリアンに興味を持った人はもちろんですし、この機会にもう少し買い足すのにも良いですよね。という事で私は購入予定です。

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