レビュー?:シューティングゲームサイドvol.7 感想

シューティングゲームサイド Vol.7 (GAMESIDE BOOKS) (ゲームサイドブックス)

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シューティングゲームサイドvol.7が発売になったので買ってきました。
まだ全て読んではいないのですが、さらっと流し読みして気になった部分を書きます。

VECTOROS
スマホ向けゲーム。
私はスマホを持っていないので、スマホ向けゲームは全くといっていい程知らない。これはワイヤーフレームの3Dシューティングでサイバーな見た目がちょっとレトロでいい感じ。
BGMは「OGR」こと元ZUNTATAの小倉久佳氏。
流石にこれのためにスマホを買おうとは思わないけど、サントラCDが発売しているそうなので、ちょっと気になる。
開発者のインタビューと小倉氏のコメントが掲載されてました。

VRITRA(ヴリトラ)
これもスマホ向け。
自機がドラゴンのファンタジーなデザインで、R-TYPEとかグラディウスみたいな地形ありのシューティング。開発者のインタビューが掲載。

PS3版ケツイ
限定版の同梱物が決定したみたい。
まだ公式でも発表されていないよねこれ・・・と思ったけど公開されてたのね。
知らなかった。(参考:電撃オンライン)
待望のステレオ版サントラが付くのでPS3限定版買おうかと。XBOX360版持っているけど(笑)

シューティングゲーム美術館
イラスト描いている冬野灰馬氏の個展が3月に開かれていたとの事で、いつもよりページが多かった。

意外にも?明日発売の最大往生についての記事は無し。同じく明日発売の「シューティングラブ。10周年」は紹介記事あり。

こんなところかな。
今回の巻頭特集はギャラクシアンなんですが、あいにく私はギャラクシアンに思い入れがないので、まだそこは読んでません。ギャラクシアンと聞くと「ゲームセンターあらし」が真っ先に浮かびます(笑)

最大往生とシューティングラブ。10周年は明日手に入る予定なので、プレイして軽いレビューを書くつもりです。

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