セガが新作の「エイリアン」のゲーム「Alien: Isolation」を発表。面白そう。

セガがPS3、PS4とXBOX360、XBOX ONE向けに映画「エイリアン」原作のゲーム「Alien: Isolation」を発表したそうです。
(情報元:Choke Point)

舞台は映画1作目「エイリアン」の15年後、エイリアンシリーズの
主人公「エレン・リプリー」の娘である「アマンダ」が主人公のようです。
「エイリアン2」の最初の方で娘の事が知りたいというリプリーにバーグが
娘は既に亡くなっていると聞いて泣き崩れるシーンがありましたけど、あの娘が
主人公という事なんですね。
正直この設定はイマイチかな。
リプリーがエイリアンに遭遇して、地球に置いてきた娘もまたエイリアンに遭遇するなんて・・ねえ。
エイリアンに遭遇する事はそんなよくある事じゃないでしょうから、リアリティに欠ける感じが
しますね。

設定はちょっと納得いかない感じなんですが、ゲームの内容は非常に興味深いです。
ゲームに出てくるエイリアンは映画第1作同様1匹のみで、これから逃げ延びるという
ゲームとの事です。
(情報元:ChokePointの記事)

「エイリアン2」以降のシリーズは「vs.プレデター」を含めて「エイリアン3」を除いて全て
エイリアンは群れで襲い来るようになりましたし、「エイリアン」シリーズのゲームもやはり
エイリアンは群れで襲いかかってくるという感じでした。
カプコンの「エイリアンvs.プレデター」然り、昨年セガから発売されたゲーム
「Aliens: Colonial Marines」(日本では未発売)もやはりそうでした。
ついでに言うと昔アクレイムから発売されていた「エイリアン3」のゲームもそうでした。
「エイリアン3」なのに(笑)

「エイリアン2」以降のエイリアンて、割とバンバンやられていく。
でもどんどん襲い掛かってくるというイメージですが、確かに第1作「エイリアン」では
ノストロモ号の乗組員達は1人、また1人と身を隠したエイリアンに殺されていく。
そのエイリアンは映画の最後まで倒す事の出来ない存在でした。
このイメージでのゲーム化というのは非常に珍しく、興味深いですね。

そしてエイリアンのゲームであるという事を抜きにしても、純粋にゲームとしても
興味深いし面白そうなんですよこれ。
先程のChokePointさんの記事にある、開発元のCreative Assemblyへの
インタビュー記事にこんな記述があります。

本作のエイリアンには、開発チームが「行動的認知反応」と呼ぶものが搭載されており、様々な状況に適応することが可能となっている。物音を耳にするとその音源を突き止めようとし、動きを感知すると、それが一瞬のことであっても忍び寄ろうとするのである。

これは感覚と認識の戦いだ。耳と目の戦争。探知されずにエイリアンを見つけることができれば、それはヘッドショットにも匹敵する偉業なのである。これでプレーヤーは優位を得、次のエリアへの安全なルートを練ることが可能となる。

これはすごそう。文面から察するにここまで賢いAIというのはゲームで見た事が無い。
この賢いエイリアンからいかに逃げ延びるかを考え、プレイヤーは行動すると。
これは面白そうですよ。
期待して続報を待ちたいです。

でも果たして日本で発売されるのか。いや発売されなければ海外版を買うまでなんですが、
PS4とかXBOX ONEて海外のソフトは動くのだろうか・・・いやその前にXBOX ONEは本体すら
日本での発売予定がまだ無い。
PS3やXBOX360でも出る予定みたいですが、この賢いAIは現世代機でも実現可能なのだろうか?
その辺も気になりますね。

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