【地球防衛軍5】フェンサーのコツ・使い方


地球防衛軍5(©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER)のフェンサーの使い方についての記事です。使い方がイマイチ分からないという人の参考になればと思います。
基本的な知識のみについてしかまだ書いていません。今後順次追記していくつもりではいます。また私はまだハーデストがクリアし終わっていない段階のため、記事内容について間違いや修正する可能性がある事はご承知おきください。
(地球防衛軍4はかなりプレイしていたので、そんなに見当外れな事は書いていないと思ってはいますが。)

必要なのは「テクニック」ではなく「知識」


フェンサーは兵科の説明に「様々なテクニックを習得しなければ・・・」とあります。
なんの予備知識無しで使ったら、4兵科中一番「話にならない」のはフェンサーでしょう。なので今作から地球防衛軍をプレイされるという方は難しそうだと敬遠してしまうかもしれません。
でもそんなに難しくありません。必要なのはテクニックではなく知識です。
移動の要である「スラスターダッシュ」「スラスタージャンプ」と武器のシステムが複雑なだけで、これを理解した途端に敵を圧倒する力を手に入れられます。(本当にプレイヤーの技量が求められるのはレンジャーだと私は思います。)

通常移動と通常ジャンプは使い物にならない

これは言うまでもない事ではあるのですが、フェンサーは通常の移動が非常に遅く、全くと言っていい程敵の攻撃を回避する事が出来ませんし、敵から距離を離すことも出来ません。止まっているのと大して変わらないレベルです。
ジャンプも同様で、目の前の段差を乗り越える事にしか使えません。
フェンサーは各武器に「機能」があり、「スラスターダッシュ」「スラスタージャンプ」を駆使した高速移動を行う事がフェンサーの生命線だと言って過言ではないでしょう。

武器は2種類ある

「スラスターダッシュ」「スラスタージャンプ」が生命線と先ほど書きましたが、まず武器から解説します。何故武器から解説するのかと言いますと、フェンサーの武器は大きく2つに分かれておりこれを理解しないとダッシュが使い物にならないからです。
まずこの武器の仕組みを理解してください。

ゲーム内の武器の説明には一切書かれていませんが、実はフェンサーの武器はゲームシステム上2種類に分けられています。
便宜上この記事ではこの2種をそれぞれ

  • 両手武器
  • 片手武器

と呼称します。
(※ただし「ミサイルの照準」「シールド構え」だけは例外で、どちらにも属しません。詳細は後述します。)

それぞれには以下の違いがあります。

両手武器の特徴

攻撃モーション中でも硬直しないため、通常移動や通常ジャンプ、スラスタージャンプ、もう片方の手の武器の射撃を行う事が可能。
ダッシュ中は使用不可能。発射モーションからダッシュへ移行する事は可能だが、ダッシュした時点で射撃は止まる。

両手武器に該当する武器一覧

ジャックハンマー、スパインドライバー、「機関砲」全て、リバイアサン、フェニックス、高高度強襲ミサイル、ハイタイル多弾ミサイル

左右とも両手武器であるガトリングガンと散弾砲を装備。同時に撃つ事が出来ます。

片手武器の特徴

攻撃モーション中は硬直するために通常移動や通常ジャンプは不可能。この硬直は「もう片方の手の片手武器の射撃」「スラスターダッシュ」でキャンセルする事が可能。
ダッシュ中でも射撃可能。ダッシュ中に撃つと滑りながら攻撃を行い、ダッシュの距離が伸びる。

従って、連続ダッシュ可能な回数内なら片手武器⇒ダッシュ⇒片手武器⇒ダッシュ⇒片手武器・・・と移動しながらの攻撃を繰り返す事が可能です。

片手武器に該当する武器一覧

スピア、フォースブレード・アックス、ハンマー、ローラー、ハンドキャノン、キャノンショット、重キャノン(バトルキャノン含む)、軽迫撃砲、重迫撃砲、シールド(跳ね返し)、アーケイン6連ミサイル、アームハウンド

冒頭で書いたように通常移動と通常ジャンプは使い物にならないため、敵と相対している状態ではスラスタージャンプやスラスターダッシュで移動しながらでないと安全に攻撃をする事は出来ません。
両手武器はスラスターダッシュ中に撃つ事が出来ないため、スラスタージャンプ中でないと使い物になりません。そして片手武器は硬直をキャンセルしてスラスターダッシュに移行していかないと使い物になりませんし、スラスターダッシュもまた、片手武器の射撃でダッシュ距離を延ばしていかないと使い物になりません。
まずここがフェンサーの一番肝心なところなので、確実に理解してください。

武器だけで考えた場合、左右とも同じ属性の武器の方が良い

「片方が両手武器、片方が片手武器」という組み合わせにしてしまった場合、両手武器の射撃中にもう片方の手の片手武器を撃つと両手武器の射撃は止まってしまいますし、片手武器の射撃硬直中に両手武器を撃つ事は出来ません。

「左右とも片手武器」なら両方の武器を同時に撃つ事が可能ですし、「左右とも両手武器」なら左右の武器を硬直キャンセルで交互に撃つ事が可能です。スラスターダッシュやスラスタージャンプの事を抜きで考えた場合、武器は「左右とも片手武器」もしくは「左右とも両手武器」にした方が良いです。

ただしこれはあくまでも武器だけで考えた場合の話です。

後述するスラスタージャンプやスラスターダッシュとの兼ね合いに比べるとこの「両手とも同じ属性の武器のメリット」というのはそれほど優先すべき事ではありません。

※「ミサイルの照準」「シールド構え」だけはいつでも使用可能

「ミサイルの照準」と「シールド構え」だけは例外で「片手武器」でも「両手武器」でもなく、自キャラがダウン中でなければいつでも使う事が出来ます。

ただし、ミサイルの照準はそのミサイルを撃った後のリロード中は展開する事が出来ませんし、”ミサイル発射”は武器によって「片手武器」と「両手武器」に分かれていますので注意。つまり発射だけは他の武器と同じように「ダッシュ中に撃てる/撃てない」「左右同時に撃てる/撃てない」があります。

照準は原則いつでも展開可能。左右ともミサイルを装備している場合、片方のミサイルがリロード中でももう片方のミサイルの照準は出来ます

シールド構えはいつでも使用可能なので原則としてどの武器もシールドを構えながら撃つ事が出来ますが、「近接-打」カテゴリーの武器だけはシールドを構えたまま撃つ事が出来ません。

シールドを構えたままもう片手の武器を撃つ事も可能

シールドを構えたままダッシュも可能

「近接-打」カテゴリーの武器は上半身を振りかぶる動きのためか、撃つとシールド構えは解除されます

スラスターダッシュ

任意の方向に高速で移動するスラスターダッシュは非常に重要な動作。しかしダッシュ中はいろいろと制限があるのでそこを理解していないと隙をさらしてしまいます。しっかり理解して使いこなしてください。

連続でダッシュ出来る回数には制限がある

ダッシュを連続で出せる回数は補助装備の性能で決まります。回数いっぱいまで連続でダッシュすると一定時間(具体的な時間は不明)が経過するまでダッシュが出来ません。
この「連続でダッシュ出来る回数」というのはダッシュからキャンセルでダッシュを出した場合だけではなく、ダッシュ⇒片手武器⇒ダッシュ・・と行った場合でも回数を消費しています。「地球防衛軍4」では片手武器の弾がある限りは無限に繰り返す事が可能でしたが、今作ではこのダッシュ回数制限があるために「原則として」それは出来ません。(実はスピアを用いる事で永久ダッシュが出来るのですがそれは後述。)

ダッシュ中に出来る行動

ダッシュ中に行う事が出来る行動は「片手武器の発射」と「スラスタージャンプ」、あと連続ダッシュ使用回数が残っているなら「キャンセルでスラスターダッシュ」も出来ます。出来るのはこれだけです。
両手武器は撃つ事が出来ません。そして重要なのが武器の持ち替えも不可能という事。
ダッシュがある武器を装備したとしても、その武器もしくはもう片方の手の武器が片手武器でないとダッシュ中に攻撃をする事が出来ません。

ダッシュは単体では使い物にならない

ダッシュからスラスタージャンプや片手武器を撃たず、ただダッシュだけを単体で出すと隙だらけです。
ダッシュ単体は大して移動距離が長くない上、移動が止まってから通常状態に戻るまでにかなり時間があります。敵との距離を離す、もしくは障害物を盾にして安全を確保出来ていない限り、ダッシュしてそのまま止まるというのはやってはいけません。
必ず片手武器による攻撃かスラスタージャンプに繋げて終わるようにしましょう。

段差に引っかからないように注意

歩いて上る事が出来ない段差は、スラスターダッシュでも上れずに引っかかって止まってしまいます。ガードレールなどの破壊可能なオブジェクトはダッシュの体当たりで破壊出来るので問題ありませんが、段差には注意しましょう。

こういう段差がクセモノです

スラスタージャンプ

今作では非常に使えるアクション、スラスタージャンプ


身長の何倍もの高さまで飛び上がれるスラスタージャンプ。
「地球防衛軍4」ではそれほど使えるアクションではなかったのですが、今回は非常に使えるアクションとなっています。

スラスタージャンプ中に行える行動

全ての行動が行えます。ダッシュと違ってジャンプは行動に制限がありません。武器は全て使用可能ですし、武器の持ち替えも可能。スラスターダッシュに移行する事も可能ですし、再度スラスタージャンプでさらに高く飛ぶ事も出来ます(もちろん使用回数制限の範囲内ですが)。

EDF5のスラスタージャンプには慣性がかかる

「地球防衛軍4」では自機の状態に関係なくほぼ真上に飛ぶだけでしたが、今作ではスラスターを吹かす時に自機が移動している方向の慣性が残ったままジャンプします。通常移動からのスラスタージャンプはそれほど大きな慣性は付きませんが、スラスターダッシュ中にスラスタージャンプを行うとダッシュ移動の慣性が大きく残ったままスラスタージャンプします
このダッシュからのスラスタージャンプはダッシュ単体よりも高い機動性を持つ上、ダッシュと違って両手武器も使えますし、武器の持ち替えも可能なので非常に使えるアクションです。
両手武器はこの慣性ジャンプ中しか安全に撃つ事が出来ないと考えてください。

スラスタージャンプからのスラスターダッシュを行うと慣性は失われる

スラスタージャンプからスラスターダッシュを行った場合、上方向の慣性しか残りません。
左へダッシュ⇒スラスタージャンプ⇒左へダッシュ
と行った場合でも
止まった状態からスラスタージャンプ⇒左へダッシュ
と行っても、最後のダッシュのスピードや移動距離は同じです。せっかくの高機動の慣性を殺してしまいます。

スラスターダッシュとスラスタージャンプの連続使用回数をリセットする方法

スラスタージャンプとスラスターダッシュは連続で使用出来る回数が補助装備で決まっており、その回数まで達すると一定時間使えなくなってしまいます。通常移動が全く使い物にならないフェンサーにとってこれは非常にマズい状態です。
ですが実は、連続使用回数は強制的にリセットする事が可能です。
やり方は「スピアの2発目を撃つ」これだけです。
(スピア以外でもハンマーのタメ最大撃ちなどでも可能なんですが、実用性があるのはスピアの2発目だけでしょう。)
従って片手がスピア、もう片方も片手武器という組み合わせの場合、「ダッシュの連続使用回数が残り0になるタイミング」と「スピアの残弾が0になるタイミング」が重ならないようにすれば攻撃⇒ダッシュ⇒攻撃⇒ダッシュ・・を永久に繰り返す事が可能です。

ただしスラスタージャンプ回数のリセットには条件がありまして、スラスタージャンプ中のスピアではリセット出来ません。「スラスタージャンプ中にスピア1発目⇒地上でスピア2発目」とやってもダメ。1発目も2発目も地上で撃たなくてはリセット出来ないのです。
スラスターダッシュからのスラスタージャンプによる「慣性ジャンプ」が非常に使える本作のフェンサーですが、これだけというわけにはいかず、地上ででダッシュ⇒スピア1発目⇒ダッシュ⇒スピア2発目を行わなくてはいけません。

今後順次追記していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)「メールアドレス」「名前」「ウェブサイト」は必須入力ではありません。