レビュー:figma エイリアン 竹谷隆之アレンジver.

ちょっと遅くなりましたが、先月に発売となったfigmaのタケヤエイリアンのレビューです。

  • 商品名:figma エイリアン 竹谷隆之アレンジver.
  • メーカー:マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー
  • キャラクター原作:映画「エイリアン」

映画1作目「エイリアン」のビッグチャップが元になっていますが、商品名の通り竹谷隆之によるアレンジデザインとなっています。

figma エイリアン 竹谷隆之アレンジver. ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
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(2023/6/12 01:25時点)

内容


本体、交換用手首が左右1種ずつ、フェイスハガー、フェイスハガーの交換用尻尾。
あと画像には写っていませんが、いつものfigmaスタンド。そしてこのfigma用に描かれたデザイン画のポストカードが付属しています。
(ポストカードはメーカー公式サイトにサンプル画像があります。)

本体


全体は暗いグレーで塗装の上からブラウンでウォッシングされているという仕上げ。
エイリアンの塗装はこれまでに様々なメーカーから発売されてきたフィギュアやスタチューでも様々な仕上げ方がされてきましたし、そういった様々な塗装の仕方が似合うのがエイリアンの面白いところではあります。このfigmaの単にブラウンでウォッシングという仕上げ方もアリ。・・・なんですが、figmaの中では価格が高いのでもう少し手が込んでいる仕上げにして欲しかった感もあります。

メーカー公式の画像と比べるとちょっと違う部分があります。
これは写真の撮り方の問題かもしれませんが、公式の写真に比べて実物は少しツヤが抑え目な印象。
もう一つが頭部の透明なフード。公式の画像ではかなり透明で中がよく見えており、特にビッグチャップの特徴である骸骨の目の部分が丸見え印象でした。実物のフードは少しスモークがかかっており、公式画像ほどは骸骨の目の部分はハッキリとは見えません。
私は実物の方が良いと思いますが、人によってはガッカリかも。

竹谷隆之氏によるアレンジ版デザインとなっているこのfigmaのエイリアンですが、竹谷氏がエイリアンのフィギュアを手がけるというのはこれが初めてではありません。かつてレジンキットやら完成品やらで竹谷氏アレンジのエイリアンが世に出ており、エイリアン好きの人なら「竹谷エイリアン」というのは結構知られた存在だと思います。私はそれらの実物にお目にかかった事は無いのですが。
で、このfigmaエイリアンはというと、その竹谷エイリアンとはかなり違う。
昔の竹谷エイリアンも立ちポーズの単体のものと「エイリアン・パイル」では手の大きさとか違いますけど、どちらにしても特徴的なアレンジ部分が頭部でした。ドーム部分が普通の弧を描いた丸みではなくて、途中で逆方向に「折れ」が入る形状。そして後頭部よりも顔の方が太いという形状だったんですよね。このfigmaの頭部は普通のビッグチャップに近い形状になっています。
私は竹谷エイリアンと聞いたらやっぱりあのグネっと折れている頭部形状が真っ先に浮かぶのでちょっと残念。頭部だけではなく全体のプロポーションも普通のビッグチャップっぽくなっています。

特撮リボルテックやS.H.モンスターアーツと並べて

このサイズ帯では特撮リボルテックとS.H.モンスターアーツでビッグチャップは可動フィギュア化されています。


左がS.H.モンスターアーツのビッグチャップ、真ん中がfigma、右が特撮リボルテックです。
figmaだけは真っ直ぐに立っていませんが、これは完全に直立にするのが不可能だからです。(詳細は後述)
もしfigmaが完全に直立になったらモンスターアーツと身長はほぼ同じだと思います。

特撮リボルテックと並べて感じるのが、figmaの素立ち状態のカッコ良さ。

リボルテックのビッグチャップって、後発のNECAやS.H.モンスターアーツに比べて素立ち状態だとちょっとヒョロ長い印象。関節のリボルバージョイントが見えている構造のせいもあるのかもしれませんが。
それに比べるとfigmaはそんなちょっと貧弱な印象が無くてカッコ良い。もちろんfigmaは昔の竹谷エイリアンともまた違うアレンジデザインなので、figmaという可動フィギュアとしての都合も考慮されたデザインなのかもしれませんし、実物のスーツの形状こそが正解だというマニアな人からするとまた意見が違うのでしょうが、私はそんな風に感じています。

各部

各部について可動や造形などについて書きます。

頭部


先ほども書きましたが、かつての竹谷エイリアンとは頭部の形状は大きく異なります。さほど前後に長くはなく、後頭部も逆方向への「折れ」が無い形状。頭部はあまりアレンジされていない、普通のエイリアンの頭部という印象。


透明なフードの中身は、中心の背骨のような部分だけでなくその周りも凹凸が立体的に造形されています。「エイリアン2」のウォーリアーの頭部のような感じ。

映画「エイリアン」で使われた実物のスーツのフードの中は、真ん中の背骨みたいな部分だけが立体的に造形されていて、その周りは表面に模様が描かれているだけらしいのです。なのでビッグチャップのフィギュアでは、ここは平らで表面に模様が描かれているだけという仕上げがされてきました。先に紹介したリボルテックやS.H.モンスターアーツ、NECAのフィギュアもそうです。
かつての竹谷エイリアンでもこのフードの中はやっぱり凹凸がある形状に造形されていたようなのでfigmaもそうであるのは当然なんでしょうけどね。


口が開閉可動し、インナーマウスはもちろん引き出す事が可能。インナーマウスはグレーにブルーでウォッシングという仕上げになっています。


この口の可動、いっぱいまで開くと顎の左右の腱の部分が上顎から外れた状態になってしまいます。これはNECAもリボルテックもそうでしたが・・・


インナーマウスを出したままで口を閉じても腱が上顎と離れたままになってしまうのが残念。閉じたらかろうじて繋がった状態になって欲しい。リボルテックやNECAでもギリギリ繋がっているように見える程度ではありましたが。


首の根元の部分は太くアレンジされています。この首の根元は、頭部とは別のパーツ。輪っか状のこのパーツに首を通して胴体のボールジョイントに接続しているという構造です。
NECAとは違って首の可動は頭部と首の間ではなく、首と胴体の間です。


頭が肩にぶつかってしまう限界まで横を向く事が出来ます。前述の首の根元の輪っか状のパーツもきちんと回転させてやらないと頭が斜めに傾いてしまうので、きちんと根元も動かしましょう。


次は前後の可動について。
エイリアンの可動フィギュアで問題になるのが背中の突起ですね。頭部が長いのに背中に突起があってぶつかるので上を余り向く事が出来ない。このfigmaでも例外ではなく、これ以上に上を向くのは無理。


頭を少し左右に向けて後頭部と背中の突起がぶつからないようにすると、ここまで上を向けます。


逆に下を向くのはというと、首の根元の正面に突起があってここにぶつかるためにここまでしか下を向けません。
ちなみに他のビッグチャップのフィギュアではここに突起なんてないので竹谷氏のアレンジなんでしょうね。

胴体と腕


胴体の正面側は、そんなにアレンジが目立つ印象ではありません。


背中は平らではなくて段がある形状。お尻もツルツルではなくゴワゴワ。全体に言える事なんですがゴツゴツしています。
figmaなので例によってスタンドを刺す為の穴があいてしまっていますが、背骨の節と節の間なのでそれほど気にならない。とは言え、本当は穴なんて空けて欲しくない。


この小ささですが、肋骨の隙間は奥にパイプ状の中身が造形されています。細かい。


胸と腹の接続はボールジョイントで可動しますが、ここの可動範囲はそんなに広くありません。背骨がぶつかるため、これが後ろに傾ける限界。さらにこのエイリアンは腰から腹がやや前屈した状態で造形されており、完全な直立状態には出来ません。


上半身を前に倒す可動はこのくらいが限度。それほど動きません。


左右への回転はこの程度が限界です。

可動範囲が狭いのは残念と言えば残念なんですがfigmaはこれで良いと思います。まずエイリアンは腰の部分で可動を入れるのは難しいデザインなんですよね。違和感無く分割し難いデザイン。(その点S.H.モンスターアーツは腰が太いデザインなので違和感無く腰に可動を入れられていた。)
NECAは腰から腹が短いので胸と腹で大きく動かせてもそんなに違和感ない(腰を捻っている感じになる。)
しかしfigmaはそこが長いので、もし胸と腹の間だけで大きく動かせても違和感が凄かったろうと思います。そんな違和感のある可動のために腹を細くするくらいならこれが正解ではないかと。


このfigmaエイリアンで特徴的な部分が肩。
腕のすぐ上の部分が非常に大きくて、まるで鎧の肩当てみたいな形状になっています。


この肩当て、上から見るとハの字状になっており後ろに向かって広がっている形状です。
このため、肩の可動は前方向は広いのですが後ろにはあまり動きません。


前方向にはここまで内側に向ける事が出来ます。


こんな肩当ての形状ですが、腕と胴体の隙間から関節を見るとこのボールジョイントの受けは胴体に対して垂直です。上から見てハの字になっているわけではありません。このため、腕を真っ直ぐ(上から見て角度がついていない状態)にする事は可能ですが、それよりも後ろに角度を付けるのは肩当てがあるために無理。


また、腕を横に広げた状態にするには、腕をやや前に傾ける必要があります。

この肩周りは「前方向の可動」と「見た目の綺麗さ」に特化した構造だと思います。かつての竹谷エイリアンはエイリアンパイルも含めて腕を前方向に出したポーズだったので、前方向への可動は絶対必要だと。しかし可動フィギュアで腕を前に出せるようにすると後ろ側から肩関節が見えて目立つ。そこでこの肩パットのような部分で目だ立たなくしているのではないかと。


後ろから見ても関節が丸見えではない。

もっとも、かつての竹谷エイリアンは無可動のスタチューだけどやはり肩はパットみたいなデザインだったのでただの偶然かも(笑)


肩関節の構造自体はfigmaでは標準的なfigma関節による接続。なので肩の根元で上腕ごと回転出来ます。やっぱり可動フィギュアの上腕の可動はこれが一番良いと思う。


肘もfigma関節。90度よりはもう少し曲がるというところ。


この肘関節部分でも僅かに回転可動出来ます。


腕はこんな形状。腕だけではなく全体に言える事ですが、オリジナルのビッグチャップに比べて筋肉を感じさせるアレンジになっています。


交換用手首パーツ。
左右とも1種だけ交換用の手首パーツが付属。


向かって左側(右手)が本体に最初から付いている手首。向かって右が交換用手首。
交換用手首の方は少し指を開いています。

エイリアンは握り拳なんて絶対にやらないし、何か物を掴むわけでもない。微妙に指の角度が違う手首が1種くらいで十分。S.H.モンスターアーツもリボルテックもそうでしたね。

脚部


まず股関節。
太ももの根元は球体ジョイントになっていてこのジョイントと太ももの接続部でロール可動。球体ジョイントと胴体の接続はボールジョイント。構造的にはfigmaの標準的な股関節の構造ではありますが、この球体ジョイントも本体との接続のボール軸も他のfigmaとは違ってこのエイリアン専用。球体は見ての通りパイプの造形されたパーツで他のfigmaの股関節よりも遥かに大きいですし、ボール軸ももちろん大きい径です。


股関節の球体ジョイントの横に板状の張り出しがあるというデザインになっています。エイリアン4とかAVPのエイリアンぽい感じ。
これがあるので股関節はあまり左右に開けないように思えますが・・・


この板状の張り出しは薄くて曲がるので、ここまで左右に脚を開けます。


脚部もやはり筋肉を感じさせる造形にアレンジされています。


気になるのがこれ。脚部は表面に沢山の小さな溝があります。シワのつもりなのかもしれませんが、表面がツライチになってしまっているのでシワに見えません。この大きさで自然なシワは造形が厳しいとは思いますが、それならこんなディテールいらないと思う。


膝は脚を真っ直ぐに伸ばした状態で正面側が太ももとピタっと繋がります。


「真っ直ぐ」と書きましたけど、膝は少し曲げた状態で造形されていて完全な真っ直ぐには出来ません。


で、このように可動。ここはあまり良くないと私は感じます。何だか鎧のような膝当てがあるような感じ。
NECAやモンスターアーツのように2重関節になっているのが最良だと思います。リボルテックも膝関節は2重ではなく構造もこのfigmaと似ているのですが、あちらは膝関節のリボルバージョイントの球体に膝パットが密着していたので、膝当てみたいにはなっていなかった。


膝関節はここまで曲がります。2重関節であるNECAにはやや劣りますが、可動範囲としては十分でしょう。


このfigmaエイリアンで残念なのが足首の可動範囲が狭い事。構造的にはfigmaとしてはごく標準的なfigma関節です。
下方向と言いますかつま先を伸ばす可動はこのくらい。可動範囲は狭いですが、この方向への可動はまあこのくらい動けば及第点でしょうか。


問題なのが逆方向。脚と垂直の状態からほんの僅かしか傾ける事が出来ません。figma関節丸見えでも良いからもう少しだけ動いて欲しい。
このために足元のポージングの表現の幅が狭いです。


一方で左右への接地可動は結構動きます。大して動かないと思うかもしれませんが、股関節を最大まで左右に開いても接地出来ます。


もう一つ残念なのが足の裏がツルツルな事。
可動フィギュアなら足裏もポーズによっては見えるのですから、何かそれっぽくディテールを入れて欲しい。

尻尾


尻尾はかなり細長いデザイン。尻尾はベンダブルではなく部分的に可動という仕様です。先端がクルっと丸くなっているのはオリジナルの竹谷エイリアンを意識しているのかな。
尻尾の材質は硬めなためか、特に先端のツメ状の部分はシャープな造形。


尻尾の根元と胴体の接続はfigma関節。


尻尾は3つのパーツで構成されており、このパーツの接合部分で回転可動可能。尻尾を伸ばす事こそ出来ませんが、結構尻尾にいろいろな動きを付ける事が可能ではあります。しかし少し回転させて角度を付けるのならともかく、画像のように大きく向きを変えると不自然。


尻尾を前に出そうと思ったら、根元のfigma関節で回転させて尻尾を上下逆にしてやる必要があります。

全部の節が回転可動可能だったらこれでも良かったかなと思うのですが、まあそんなの無理ですよね。生産が大変そう(笑)
やはりエイリアンの可動フィギュアの尻尾はベンダブルが良いですね。尻尾が細いデザインなので無理だったのかもしれませんし、ベンダブルはベンダブルでワイヤーを入れる構造上どこかに穴が空くという欠点はありますけど。

フェイスハガー


とぐろを巻いた尻尾の状態でパッケージに入っており、尻尾は延ばした状態のものと交換が可能。やはりこちらもベンダブルではありません。
塗装は肌色っぽい色にブラウンでウォッシングという仕上げになっています。


尻尾は節の部分で分割されているので合わせ目はありません。


尻尾を伸ばした状態。

他の可動フィギュアを襲わせて遊ぶのはほとんど無理だと思います。

メーカー公式の画像だととぐろを巻いている方の尻尾で「figma archetype next:he」の首に巻きつけて襲わせている写真がありますよね。でもこれ、実際にはほとんど使えないと思います。アーキタイプは素体なんで頭はツルッパゲですけど、普通の可動フィギュアは髪がありますから、まず後ろ髪が長いキャラクターは無理。ロングヘアーじゃないキャラでも後ろ髪が邪魔でダメ。
このフェイスハガーの尻尾を首に巻きつけられるのはごく一部の可動フィギュアだけではないかと思います。

フェイスハガーの比較


手元にある様々なメーカーのフェイスハガーのフィギュアと並べてみました。
左からfigma、特撮リボルテック、NECA、一番右は多分マクファーレンのエイリアンに付属していたもの。

figmaが一番尻尾が長いですね。本体はNECAが一番大きいですが、それと同じくらいの尻尾の長さ。
足の長さなど、それぞれで結構バランスが違いますね。

総評


すでにモンスターアーツやリボルテックといった同サイズ帯で商品化されているビッグチャップなので、竹谷エイリアンの可動フィギュア版という着眼点は素晴らしいけれど、でも頭部があの特徴的な形状ではなく普通のエイリアンの形状に近くしてしまうのはどうなの?
発売前はそんな思いもありました。しかし発売されて手に取ってみるとこれはこれで良いと感じます。
普通のビッグチャップっぽくなってはいるのですが、リボルテックと違って素立ちが弱々しくないのがカッコ良い。竹谷アレンジのトゲトゲしたゴツゴツした感じのテイストは残っていますし、頭部フードの中が描いてあるのではなくきちんと凹凸が造形されているのも良い。

ただ惜しいところもあります。
やっぱり頭部はあの形状のものが欲しかった。どうせ付属品が無いのであれば、頭部を2種類付けてくれても良かったかなと。
エイリアンの可動フィギュアでは毎回問題になる背中の突起も、何も可動の工夫が無い。ここはリボルテックのウォーリアーみたいに可動にして欲しかった。あくまでもオリジナルの竹谷エイリアンの形状にこだわるというのなら分かるけど、頭部が違う時点でそういうわけではないし、さらに言えば頭部があの形状だったら背中の突起があってももう少し頭が上を向いたはず。
腕や股関節の可動は素晴らしいのですが、足首が上に全然動かないのは本当に勿体ない。

あとはやっぱり価格ですよね。正直言って高い。
リボルテックやモンスターアーツが発売された頃に比べて完成品フィギュア全体の価格が上がってしまっているとは言っても、8千円は高いと思う。頭部の塗装は丁寧ですが、本体の塗装はそこまで手が込んでいるという印象ではないです。7千円なら納得なんですけど。
もっとも、今度メディコムから発売されるMAFEXのビッグチャップも同じくらい高いですけどね。

以上、figmaエイリアンのレビューでした。

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レビュー:figma エイリアン 竹谷隆之アレンジver.” に1件のフィードバックがあります

  1. メロングミ

    なんちゅうか、あんまり「竹谷バージョン!」と銘打って販売するほどの商品では無いと個人的に感じました。
    竹谷流のアレンジがほとんどと言っていいほどかかっておらず、可動も平均以下、なぜかやたら値段だけは高い
    そんな印象を持ちました。
    ぶっちゃけオリジナルのビッグチャップと差異がそんなに無いならこれよりクオリティが高くて可動範囲も広く
    値段もリーズナブルで満足度の高い物がいくらでも存在します。
    「figma」でしか出せない尚且つ「竹谷流」を売りにするのならエイリアンパイルのエイリアンにそのまま可動仕込んでfigma化してもらったほうがよっぽど嬉しかったです。
    NECA製ビッグチャップを買った自分には満足できない商品でした。

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