レビュー:figma 高海千歌(ラブライブ!サンシャイン!!)


ラブライブサンシャインのfigma第1弾となる千歌をレビュー。

商品名:figma 高海千歌
メーカー:マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー
キャラクター原作:アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」

内容


本体、鞄、メガホン、「スクールアイドル部」の板、手首パーツ一式、ポンポン、交換用表情2種、交換用素足、となっています。
交換用の素足とポンポンが大きいので、前作「ラブライブ!」のμ’sのfigmaと比べるとボリュームがある感じ。

本体


メーカー公式の画像と比べて特に変更された部分は見当たりません。
μ’sのfigmaはセーターの部分やシャツの袖が成型色でしたが、今回は肌以外は全て塗装のようです。

他のfigmaと比較

穂乃果と並べて

あこがれの穂乃果さんと並べて。

という事でfigmaの高坂穂乃果と比較。
設定では2人とも身長157cmなのですが、figmaでは千歌の方が少し背が高い。千歌の方が脚が少し長いプロポーションになっているせいでしょうか。脚の長さ以外のサイズはほぼ同じスケール感です。

他のラブライブサンシャインのfigmaと並べて

figma Aqours全員
既に9人勢ぞろいとなっています。
後発の8人のレビューについては以下
桜内梨子
松浦果南
黒澤ダイヤ
渡辺曜
津島善子
国木田花丸
小原鞠莉
黒澤ルビィ

公式設定の身長では千歌157cm、梨子160cm。ちゃんと梨子ちゃんの方が背が高く、体型も小顔で脚も細くて長く、それに比べて千歌のちんちくりんなこと(笑)
果南とダイヤは梨子ちゃんより背が高いはずなのですが、figmaでは梨子ちゃんより低い。またルビィは設定身長からすると若干低いかな?
胴体のパーツを殆んどのキャラが使い回しで、Aqoursはμ’sほど体型や身長のこだわりが低いですね。

各部

可動については標準的なfigmaの可動の構造・可動範囲です。普通星人です(笑)なので可動については気になる部分だけ説明してます。


標準の顔は穂乃果と同じく口を開けた笑顔。
穂乃果以上に千歌は口を開けた笑顔のビジュアルが多い印象なので、これを通常の顔にしたのは納得でしょうか。


「やる気顔」
真剣だけど余裕があるというかいわゆる「ドヤ顔」というか、そんな表情。リーダーだけにここぞというところで見せる顔・・というのは穂乃果もそうでしたが、figmaの穂乃果には無かった表情。


「ジト目顔」
すごくアニメ的なコミカル顔。サンシャインは前作「ラブライブ!」よりもジト目の出現頻度が高めでした。

千歌を可動フィギュアにするなら欲しい表情は揃っているかな、という感じでしょうか。


髪は単色塗装。アホ毛はそれほど柔らかくはないのであまり無茶はしない方が良いでしょう。


μ’sのfigmaと比べると首が長いので、かなり下を向く事が可能です。


冒頭でも書きましたが肌以外は全て塗装になっています。μ’sのfigmaはセーターが軟質で背中の辺りで前後屈出来る可動がありましたが、今回はそれは無し。μ’sのセーターは腰よりやや下まであるので腰の屈可動がやり難かった都合、あの可動を入れたのだと思います。浦の星は普通のセーラー服で腰で屈可動出来るのでまあ不要でしょうね。


可動の構造・可動範囲は標準的なfigmaのそれ。半袖なので袖と腕の間でも回転可動有り。


スカートは切り欠きがあり脚を大きく広げる事が可能。これもfigmaのスカートでは標準的な構造ですね。


スカートの切り欠きは前後にある(つまりスカートは左右に部品が分かれている)ので、脚を左右に広げる場合はともかく前後に大きく動かすと見た目が不自然。これもμ’sのfigmaと同じですね。

腰から下少し引き出せて可動範囲が少し広がるというのは今回もあり。でもあれってあんまり意味無いと私は思います。

付属品

手首パーツ

μ’sに負けず劣らず付属する手首の種類が多く、やはり手首ホルダー2つ分あります。

ホルダー1つ目。こちらは全てμ’sにも付属していた手首ですね。


ホルダー2つ目。上2つはμ’sと同じです。
その下の左側は・・善子のジャンケンのチョキ?他のポーズにも使えるとは思いますが。その右は2人で手をつなぐための手首のようです。他のメンバーが出てからですね、使うのは。
そして一番下は、附属品の「スクールアイドル部」の板を持つためのもの。

メガホンと「スクールアイドル部」の板


板は裏側は何もなく真っ白。メガホンは口を当てる部分が開口されておらずに穴が塞がってしまっています。


前述の板を持つための手首は一見保持出来なそうに見えますが、指の途中でくぼんで段になっており、ここに板を引っ掛けて持たせます。


メガホンの方はと言うと、μ’sのサイリウム(ペンライト)持ち用の手首と同じものを使います。つまりいわゆる普通の「持ち手」。指と手の平の間よりもメガホンの方が太いので、手首を暖めて柔らかくしてから持たせた方が良いでしょう。


ちょっとこの手で持つのは無理があり、画像で言うと右から左へメガホンが押されるとグラグラしてしまう。
メガホンに余計な穴やピンを付けられてしまうと持たせる以外の使い方が出来なくなってしまうので、それよりはこの方が良いかとは思うのですが、でももう少しなんとかして欲しかった感もあります。


これを持たせる事で1話の場面が再現可能・・・と言いたいところですが劇中のそれは冬服。なのでこの付属品があってもね・・。μ’sのfigmaも「でも劇中は冬服の時だ」という付属品はありましたけど。

ポンポン

エンディングで持っているポンポン。figfixの穂乃果のそれとは違い、メタリックではなく普通のオレンジ色。


ポンポンは持ち手で持つのではなく、手首を外して取り付けます。手がポンポンで隠れた状態というわけです。


これは劇中でも夏服で使っているものですね。ポンポンはPVCの塊りなのでそこそこ重いですが保持可能。


マスコットの造形や塗り分けが細かい。ベルトは軟質樹脂製で、このベルト部分は成型色のままで塗装されていません。

交換用素足


膝から下を交換して使う素足パーツ。


足裏も平らではなくきちんと造形されています。


白い棒は長期間使わないでいた場合に関節の取り付け穴がキツくなってしまうのを防ぐ為に差しておくもので、使用時には外します。


普通の足首は外して転がしておけば脱いだ靴っぽく見せられますね。


裸足の足首は靴のベロが無いためにかなり上に可動させられます。こんなポーズも可能。

総評

今回もいつも通り、安定したfigmaのクオリティです。他のメンバーも揃うのが待ち遠しい。ポンポンや素足と言ったちゃんと夏服で使える付属品があるのも良いところ。
欲を言うと、素足を付けてくれるのなら上履きの足首も付けて欲しかった。制服キャラのfigmaでは往々にしてありがちなんですが、教室の机とか椅子とかの1/12スケールの模型があっても、脚が上履きでないと使えない。(μ’sの音ノ木坂は学校内でもローファー。)

さらに欲を言うと・・・これはμ’sにも言える事なんですが、いっその事冬服の上半身を付属品で付けてくれれば。流石にそれは無理かな。

以上、figmaの千歌のレビューでした。

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